知っているようで知らなかった?美容液をつける順番

美容液ってどんな役割なの?

スキンケアで美容液を使用している人も多いですよね。化粧水や乳液と比べて高額だし、名前からしていかにも効果がありそうな美容液という基礎化粧品。でもどんなに高額だったり評判が良い商品でも、きちんと役割を理解して正しい使い方をしていないと、十分な効果を得ることは出来ません。美容液の役割は、「シミ・そばかすを防ぎたい」「しわを目立たなくしたい」などといった肌の悩みに有効な成分をお肌の角質層まで届けることなのです。ご存知でしたか?

どの順番で使うのが正解?

美容液は一般的に、洗顔でしっかりと肌の汚れを取り除き、化粧水で肌を水分補充した後、乳液やクリームを付ける前に美容液を使用するのが正解とされています。化粧水を付ける前の水分不足の肌の状態で美容液を付けても、乾燥から肌の奥まで美容液成分を届けることができませんし、逆に乳液などの後では油分で肌を守っている状態なので、やはり美容液の浸透を妨げてしまいます。高い商品を買ってもその効果がちゃんと得られないのは残念ですよね。

導入美容液という例外も

よく耳にする導入美容液(ブースター美容液とも言われます)、こちらは一般的な美容液とは働きが違って、その後に使うスキンケアの効果を高めるものです。文字通り「導入」の役割をするアイテムなので、このタイプの美容液に関しては、洗顔後汚れを取り除いた肌の直後につけることで、その後に使う化粧水や乳液の効果アップが得られるのです。欲しい美容液が導入タイプなのか、それとも一般的な化粧水の後で使用するタイプなのか、説明書などできちんと確認し正しく使用することが美肌をゲットする第一歩と言えますよね。

美容液は、肌質の改善や肌トラブルの予防などに役立つことがあるスキンケアのアイテムのひとつといえます。